モーション模写、4時間。— ks @ Circle Qt (@it_ks) 2016, 2月 10
『黒い森ゆく…ジャーマングレー!』パンツァーファイブその5
メモ> https://t.co/VcGC4f2pT4
今回は最初から4時間のつもりで調整しました。
あと5人の名乗りで一応完成…! pic.twitter.com/cdZHLkjtNT
今回もモデルは おたクララさん作【MMD】【ガルパン】秋山優花里青黒スパッツモデル【yon氏改】をお借りしています、ありがとうございます!
今回はリグのコントローラを非表示にしてプレイブラストしてみました。
酔拳っぽい動きにびびって後回しにしていたジャーマングレーです。
これは3時間では作り切れん!と最初から見込んで
掟を破って4時間タイムアタックにしました。
3時間で全体の動きを作って、残りの1時間で酔拳っぽい柔らかさなどの精度を出していく作業。
これでやっとほかの3時間分の進捗度(完成比10〜30%)程度にできたんじゃなかろうかと。
精度を出す作業を1時間追加するだけで、3時間の時よりもぐっと疲れる感じがしますねw
ほんとデッサンのときみたい。
そしてそういう作業してるときの『全然進まない感』w
仕事のときもそうですが、いま7割くらいかなーと思うまでと、残りの3割くらいとで
後者が見込みの3倍くらい時間が掛かる感じありますよね。。。その現象に名前つけたい。
酔拳自体は、
ふにゃふにゃした重心や踏み足など30フレで良さを出しやすいのかなと思いました。
最後の決めポーズをとるとき、左腕を仕舞うときのノイズをとる前にタイムアップした感じでぐぬぬ。
最後は、5人並んで戦隊名を名乗るところです。
このままだと秋山殿が5人並びますがw さて。。。
最後は、5人並んで戦隊名を名乗るところです。
このままだと秋山殿が5人並びますがw さて。。。
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